3.リズム

作词:藤卷亮太
作曲:前田启介

违う鼓动で 同じ时间を生きている
公倍数で 君と奇迹のようなハーモニー

一人でなけりゃ 导けない答えがあり
一人きりでは 辿り着けない答えがある

解き放つのさ 自分の代わりはいない
熏った感性に 持て余してきたその想いに意味が宿る

向かい风の向こう侧の 新しい未来を探しに行く
头の隅から 身体の奥まで 细胞全てが自分だってことを
明日へ系ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで

一つの命に 无限の表情がある
变わり续けて 变わらぬ仆らでいれるかな

鲜やかすぎる答えは求めない
仆らの两手は矛盾を抱えて 爱を抱きしめて忙しい

夜明け前 君の寝颜 新しい未来に梦を见てる
仆は君がいて 君は仆がいて 世界の入り口が心だって
初めて气づいたあの日 泽山の勇气が身体から溢れた
谁かのためにこの命を燃やす

新しい未来の先に 新しい宇宙が广がっていく
声にならなくて 风が吹かなくて
后悔した事をやり直せる

向かい风の向こう侧の 新しい未来を探しに行く
头の隅から 身体の奥まで 细胞全てが自分だってことを
明日へ系ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで
奇迹のハーモニーで